イイタイダケ

言いたいだけです。2020年4月より有休消化、6月より無職。7月から本気出す。多分。

Streaming+で『SHOW-ISMS Version マトリョーシカ』大千秋楽を観ました

日比谷シアタークリエで大千秋楽を迎えた『SHOW-ISMS Version マトリョーシカ』を観ました。再びStreaming+での視聴です。

 

SHOW-ISMS Version マトリョーシカ

7月20日からスタートし、一度だけ公演中止はあったものの、大千秋楽を迎えました。単なる視聴者ではありますが、ホッとしました。

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初回と千秋楽を観ました

2度視聴しました。大きな変更点はなく、多少アドリブが入ったくらいかな。私の記憶力なので当てにはなりませんが。初回は緊張感がありましたが、千秋楽では流れがスムーズになったなと感じました。

 

あらすじのようなもの

定時制高校に通う4年A組の生徒たちと、そこに新たに赴任してきたバンビ先生を中心とした物語です。バンビ先生は授業の一環として、合唱コンクールへの出場や、自分たちをテーマとしたショーを作成することを指示します。それぞれが問題にぶつかりながら、はっきりした解決はしないものの、前へ進む力を手に入れていく姿を描きます。

 

主な登場人物

  • ロンドン育ちのバンビ先生
  • 学習障害で計算と暗記ができない、建設作業員のヌーボ
  • 元暴走族・現在はDV被害者の番長
  • 高校生の時に妊娠して親に勘当された、シングルマザーのモモ
  • 日雇い労働者で病床の妻がいるおやっさん
  • 歌手を目指して高校を中退したマイコー
  • 小学生のころから親の仕事を手伝い、読み書きができないのりちゃん
  • のりちゃんの娘で、学がない母親を恥じているのぞみ
  • 野原高校を名門校にするため、定時制を廃止したい先生たち

 

2度観て気がついたことと、感想

群像劇であることから、初回に見たときは主題がよくわかりませんでした。生徒それぞれの問題や、それを解決する過程は理解できるのですが、一本筋の通った主題ってないのかなあと。

2度目に見たときに、バンビ先生が合唱コンクールや野原祭(学園祭のようなもの)にこだわっていたのは、定時制高校を廃止させないためだったのかなと思いました。初見のときもぼんやりとは感じていたのですが、明言されていなかったので判断がつきませんでした。そこを筋として観るとはなしがスッキリするなと思いました。

前回、合唱コンクールの野次について書きましたが、改めて考えると野次を飛ばしていたのは先生たちなのかなと思いました。定時制の生徒が活躍しては困りますもんね。 

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私が今作で一番印象に残っているシーンはサークルゲームです。バンビ先生が質問を読み、イエスの人は床に描いたサークルの中に入ります。それぞれの辛い体験を告白することになります。最初はなんて残酷なことをするんだと思いました。でも、同じ境遇にあるもの同士、口には出さなくても心を通わせる相手ができたことは、きっとよいことだったと思います。これはみんなが苦労してきた大人だから成り立つんですよね。若いとここまで心をさらけ出すことはできないと思う。

あと、「クラスに好きな子がいる」でヌーボの行動が怪しいのですが、好きな子はモモかな。オープニングのオンライン授業でモモの時だけ画面に食い付いて見てるので。

バンビ先生の謎が、謎のままなのが残念。ロンドン→日本の全日制高校→色々あって定時制→途中でロンドンの、色々あってのところを描いて欲しかった。帰国子女だったからなじめなかったのかな。最後生徒たちからバンビ先生が卒業証書を受け取り、彼女も気持ちの上で卒業できたことはよかったなあと思います。

 

ちょっとツッコミ

85分にまとめるという制約があったせいか、ストーリ展開は強引に感じました。気になった点のメモ。

ヌーボ、作業着のままの割に汚れていない。給料16万から18万になっても大して変わらないことはないぞ。毎月2万円貯金できたら、4年で100万円近く貯まる。税金も上がるけど。

番長、今どきヒョウ柄+スカジャンはさすがにない。そういえばなぜ番長がショーの衣装担当なのかが分からなかった。隠されたストーリーがあったのかな。DVはもちろん絶対だめ。でもお金は十分もらってそうなので不思議な夫婦関係だね。そしてDVを目撃したなら周りが止めた方がいいと思う。取り返しがつかないことになったらどうするんだ。

モモは踊ることを諦めたバレリーナを描きたかったのだろうけど、余白を埋めることを観客に頼りすぎ。息子は高2年なら、お世話はもういらないでしょ。一緒に暮らす家族なんだから、助け合おう。「ショーなんて不要不急」はどうしても言わせたかった言葉なんだろうけど、不自然すぎる。

のりちゃんの娘の、のぞみ。親にしてもらうことばかりではなく、親にできることを考えよう。母娘が和解できたことは分かりますが、娘のクラスがショーに参加するのは唐突すぎるので、そこまでの過程を描いて欲しかった。

おやっさん生活保護を受けれると思うのだけど、高校でアドバイスをもらったりできないのかな? 妻の生死とクラスの活動は関係ない。文句を言う暇があるなら、酒を飲まず付き添っていてあげて。

全員がステレオタイプ過ぎるというか、人ってもっと複雑だと思うんですけどね。でもそこまで描いている時間がない事情も理解はできます。

修学旅行が中止になったので、空想のエア修学旅行を実行。そのほかのシーンでも歌いだすのがかなり唐突。ヌーボ、フニクリ・フニクラを歌っていたけど、歌が覚えられないんじゃなかったっけ? ソーラン節なのはのりちゃんの実家が北海道であるという意味もあるけど、金八先生でソーラン節を踊ることのパロディ?

つい色々言いたくなるのは、時間があればもっとおもしろい作品になりそうだと感じたからです。幻のフルバージョンを観てみたかった。

 

魅力はやっぱり役者さん

バンビ先生役の美弥るりかさん、モモ役の夢咲ねねさんは元・宝塚歌劇団。宝塚OGは見た目だけでなく立ち姿や動作がきれいなところが好きです。

そして芸達者な方が揃っているので、迫力がある。唐突なソーラン節にツッコミを入れてしまいましたが、のりちゃん役の保坂知寿さんの力量には圧倒されました。おやっさん役の今拓哉さんも声量がすごい。お二人とも元・劇団四季なんですね。さすが。

平方元基さんは『マイ・フェア・レディ』でのフレディ役で観て、声がよく伸びる人だなあと思っていました。『エリザベート』のフランツ役で観るはずだったのに、公演が中止になったのが残念。

全日制の生徒でオーバー・ザ・レインボーを歌うシーンも、メガネをかけた女子学生役の方がお上手でした。お名前を調べきれていないのですが。

  

マトリョーシカの意味

教室にはマトリョーシカ置いてありました。それは前年に亡くなった生徒の、代わりの存在でした。そのマトリョーシカを示しながらバンビ先生は言います。「脱いでも脱いでもどこまでも自分」であると。

他にも「結局変えられない、それが自分だから」「過去に文句があるなら魔法使いにでも頼んで生まれなおしな。他の人に求めるな」「文句あるなら手前が変えろ」(うろ覚えですが)など、バンビ先生の基本スタンスを表したセリフがあります。それだけで判断すると冷たい人のようですが「そばにいるよ」という歌詞から、真剣に寄り添う心が伝わってきます。

自分を変えられるのは、自分しかいない。でも、ずっと見守ってくれる存在がいるならがんばれると思うのです。私はバンビ先生の考え方が好きです。でも弱り切って立ち上がれない人には酷だなあとも思います。

 

その他のコーナー

マトリョーシカ』だけではなく、過去のSHOW-ISMの演目、『TATTOO14』『Underground Parade』『ピトレスク』のコーナーもありました。最後は全員揃って歌とトーク。それぞれは短い時間でしたが、過去に戻って当時の公演を観てみたかったなと思いました。

 

Streaming+で視聴しました

前回と同じく、Streaming+で観ました。今回は初めの方だけ音声が遅れていたのですが、私の環境だけでしょうか。途中からは直りましたし、途切れることなく今までで一番快適に観ることが出来ました。

 

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SHOW-ISMSをStreaming+で3回観た感想

新型コロナの影響下、配信での視聴になりました。家にいるのだから好きな時に観られそうなものですが、意外にもまとまった時間を取ることを難しく感じました。観劇も大事ですが、家族の都合も大切にしたいので。その点、外に出てしまった方が気楽だと思いました。

しかし本来なら観れなかったかもしれない作品を視聴するチャンスがあったことは、ありがたいことです。これからも劇場、配信ともに続けてもらえたらうれしいなと思います。

 

 

スター・ウォーズ エピソード4〜6を観たので好きなところを語ります

スター・ウォーズのファンです。ガチ勢の方にはかないませんが、エピソード4〜6は7〜8回は観ています。エピソード4〜6及び、7のネタバレを含んでいます。

 

スター・ウォーズとの出会い

初めて観たのは高校生のころに映画館で観た、特別篇のエピソード4です。それまでもテレビで放送されていはずですが、興味を持っていませんでした。きっかけは祖母の付き添いでした。祖母は映画が大好きなのですが、暗いところを歩くのが苦手なので、いつも私が一緒に行くのです。そして4を観た途端にすっかりファンになってしまい、5,6は自らすすんで観にいきました。

 

スター・ウォーズの好きなところ

好きなところはたくさんありすぎるのですが、思いついたところだけ。

音楽

一番は音楽です。オープニングから気分の盛り上がりがすごい。あと酒場の宇宙人バンドが出てくるシーンは毎回ワクワクします。

ジョン・ウィリアムズの映画音楽が好きなんです。CDも買いました。ジュラシック・パークのサントラもよく聞いています。特に朝に聞くと、とても気持ちがいいんです。バック・トゥ・ザ・フューチャーハリー・ポッターも曲が好きです。

 

マーク・ハミルの顔

ルーク役、マーク・ハミルの顔が好きなんです。金髪碧眼割れアゴで、当時はモテたでしょうね。でもそういう構成要素ではなく、4のころの屈託のない表情がいいなと思っています。実際、本人も気さくな人であると聞きました。バイク事故のせいで5からは少し変わってしまっています。それでもかっこいいんですけど。6になると大分きれいに治っていますし、演技も落ち着いて、このころは雰囲気を含めて好きです。

 

R2-D2

デザインも、電子音声も好きです。C-3POといつも喧嘩をしているところもかわいい。口は悪いらしい。なんて言っているのか気になる。そして頭(CPU?)もいいし、勇敢なのです。C-3POを含め、ドロイドは持ち主が変わるときにメモリーを消されます。でもR2-D2は一度も消されていない、特別なドロイドなんですよ。

好きすぎてフィギュアを買いました。実物大の動くやつを手に入れるのが夢です。時々売っているのを見かけますが、高価過ぎるので保留にしています。

 

多種多様なクリーチャー

ジャバ・ザ・ハットが好きなんです。ハン・ソロ側の視点に立つと、悪いやつに見えるかもしれません。でも、先に裏切ったのはハンの方なんですよね。そう考えるとかわいそうだなあと思うのです。中学生のときにスター・ウォーズのジュヴナイルを読みました。その本ではハット族は家族思いで、ジャバが死んだと知って父親が激怒するシーンが描かれています。

あとアクバー提督も勇敢なところに惚れる。エピソード7の最期はショックでした。彼はお魚みたいな頭部を持つモン・カラマリです。モン・カラマリは結構、好戦的。ローグ・ワンでも活躍していました。

6に出てくるイウォークというティディベアみたいな種族もかわいいんです。見た目に似合わず結構エグいゲリラ戦を仕掛けてくるところもおもしろい。イウォークが主演の『イウォーク・アドベンチャー』という映画も観ました。イウォーク・ラバーとしては最高ですが、よほど好きな方以外にはオススメしません。

多様な種族が一緒に暮らせる世界っていいなって思います。トラブルも多そうだけど。

 

ウエッジ・アンティリーズ

マニアにはおなじみ、それ以外の方には誰?って感じですね。4で、ルークがデス・スターを破壊する直前、ルークのサポートをしてから離脱したパイロットです。5ではAT-ATを転倒させることにも成功しています。6でも活躍していますし、エンディングにも登場しています。ジェダイでもなく、ハン・ソロのように型破りでもない、普通の人が懸命に戦い、ちゃんと生き残っていることに感動してしまうのです。普通の中ではめちゃくちゃ優秀な人ですけどね。

 

英語音声&英語字幕で観ました

何回も見ているので、セリフもほとんど覚えています。今回は英語音声&英語字幕で観ました。帝国軍側の英語は聞き取りやすいと思いました。特にダース・ベイダー。反乱軍側はカジュアルな言い回しが多いですよね。

オリジナル・トリロジーのDVDが出た瞬間に即予約しました。特典ディスクを全部見きれていないんですよね。これも近いうちに再生しよう。

 

 無職の間にやりたいこと100達成間近!

スター・ウォーズを観ることも、やりたいこと100のリストに含まれていました。新型コロナウイルスの影響で中止・保留になったこと以外はほぼ完了しました。あと3つ残っているのですが、もうすぐ達成できそうです。目標20も継続中です。

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昨日の投稿で222記事目でした。キリがいい数字より、ゾロ目の方がなんかうれしい。

 

 

Streaming+で『SHOW-ISMS Version マトリョーシカ』初回公演を観ました

本日、日比谷シアタークリエで無事上演された『SHOW-ISMS Version マトリョーシカ』初回公演を観ました! 前回の『Ver.DRAMATICA/ROMANTICA』と同じく、Streaming+で視聴しました。

 

SHOW-ISMS

今回視聴した作品はこちらです。

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Version マトリョーシカ

お芝居仕立てのショーであること、定時制高校が舞台であることは明かされていましたが、それ以上の詳細がなく内容は全くの謎でした。観てみると納得。確かに定時制高校を舞台にした、お芝居仕立てのショーでした。新型コロナウイルスの時代だからこその演出もあり、演劇も色々なところが変わっていくんだなあと実感しました。

 

初日なので、ネタバレは避けますね。千秋楽も観たら、まとめて感想を書きたいと思います。

あ、でも一つだけ気になった点を。『Ver.DRAMATICA/ROMANTICA』でも歌っていた『翼をください』の場面のことです。高校の合唱コンクールで、定時制に通う大人たちを観て、「ババァ」と客席がヤジを飛ばすのです。でも最近の若い子は教育が行き届いていてスマートなので、あんな下品な感じにはならないと思うのです。あのヤジは昭和に置いてきた感性のように感じたのですが、どうでしょうか?

 

Streaming+で視聴しました

前回と同じく、Streaming+で観ました。私の場合、映像は問題なかったのですが、音が結構途切れるのがストレスでした。twitter上では一部観られなかった方もいらっしゃるようで、やはりアーカイブは残してほしいなあと改めて思いました。

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何度でも観たい

内容が分からないことがもあり期待値が低かったのですが、意外にもハマってしまいました。配信はあと2回あります。千秋楽は観ることにしているのですが、もう一回観られるといいな。

 

ディズニーデラックスに入会して楽しい1ヶ月を過ごしました

以前のはなしになりますが、ディズニーデラックスに入会していました。現在は同サービスは変更になり、ディズニープラスへ移行しています。サービス内容は変更になりましたが、観た映画の内容は同じはずなので、そのまま感想を書きます。

 

ディズニープラスとは

ディズニー公式動画配信サービスのことです。月額料金を支払うと、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックなどの作品が見放題になります。

dd.deluxe.disney.co.jp

 

観た作品

ディズニー/アニメ

くまのプーさん 完全保存版

原作ファン。ディズニー版も子供のころに何度か観ていますが改めて視聴。ズオウとヒイタチのシーンが好きで、ディズニーランドのアトラクションもこのために並んだ。ピンクの象が見えるということは、かなりヤバイということ。まるまるちっちゃい自分が大好き、運動してお腹を空かせてからハチミツを食べるおデブの鏡のプー。登場するぬいぐるみは、ピグレット以外全員サイコパスなので視聴注意。うさぎのラビットが病むのも仕方ない。まさかのメタフィクション

 

ディズニープリンセス

『白雪姫』『シンデレラ』『リトル・マーメイド』『アラジン』『塔の上のラプンツェル』の感想は過去記事で。

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ディズニー/実写+アニメ

メリー・ポピンズ

1964年にすでに実写とアニメの合成があったことに驚き。「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」って歌わず言うのが難しい。関西電気保安協会的な。私も子どものときに、メリー・ポピンズと一緒に遊びたかった。

 

メリー・ポピンズ・リターンズ

メリー・ポピンズに出てくる子供たちの、子供たちのはなし。2ペンスの伏線回収がうれしい。やっぱり投資は大事。2019年公開の新しい作品だけど、合成映像をあえて荒くすることで、前作の雰囲気を残しているところも素敵。

 

ロジャー・ラビット

これも実写とアニメの合成。ロジャー・ラビットはうざいけど、ジェシカはいい女。ファンタジアのほうきが、ほうきを持って掃除をしているよ。

 

ピクサー

ウォーリー

予告詐欺。ハートフルストーリーかと思ったら、宇宙をまたにかけたアクションだった。最高か。前半はロボット同士のやりとりでほとんど言葉がないけれど、それでもおもしろいのがすごい。人ってストレスがないといい人でいられるんだな。あと、船長に好奇心が残っていてよかった。『2001年宇宙の旅』をはじめ、有名SF映画のパロディーシーンあり。ちょいちょいApple製品が出てくるのが見どころ。そういえばベイマックス予告詐欺だった。

 

ピクサー/ベイマックス関連

帰ってきたベイマックス

ベイマックス大好き!おかえり!映画版のラストシーンに繋がるはなし。2Dアニメだけど3Dの映画版から違和感なく観れた。ベイマックスのお腹をプニプニしたい。

 

ベイマックス・ザ・シリーズ シーズン1

23話まで。長いけど、ベイマックスかわいいって思ってたら終わってた。新キャラクターのカルミは重度の夢女子。いつの間にかミスター・クレイが仲間みたいになってて笑える。

 

ベイマックス・ザ・シリーズ シーズン2

途中までしか公開されていないけれど、続きがあるみたい。続きがアップされたら再度入会する!弁護士マックスとかひげマックスとか色んなベイマックスが見られる。とにかくベイマックスがかわいい。悪役ネバーがいいやつだ。 ヌードル・バーガー坊やがどうなったのか気になる。

 

ベイマックス・ザ・シリーズ ショーツ

上記テレビシリーズの小ネタ集。ベイマックスがかわいい。

 

ベイマックスとモチ

モチは主人公ヒロの家で飼っている猫。かわいいとかわいいの共演小ネタ集。やっぱりベイマックスがかわいい。

 

スター・ウォーズ関連

ローグ・ワン

入会した1番の目当て。映画館で観て、私が観たいスター・ウォーズはこれ!って感動して再視聴。元帝国軍ドロイドK-2SOが有能。4のラストシーンの言い訳伏線回収。キーワードは「希望」。

 

ハン・ソロ

スター・ウォーズ関係は出来るだけ映画館で観よう思っているけれど、これだけは興味が湧かなくて見送った。期待値が低かったからかSF映画としてはおもしろかった。「ソロ」の由来は初めて知った。女性型ドロイドのL3-37は後のエピソードで出てきて欲しいな。

 

クローン戦争(映画版)

テレビシリーズもあるけれど長いので、映画版だけ視聴。EP.1〜3のキャラクターがメイン。俳優を元にした絵にも違和感がなく、テンポも早くておもしろかった。アナキンだけは例外で、作品毎に顔が変わるルールなのだろうか。寛大なるジャバ様をもっとフィーチャーして欲しい。EP.7〜8は無かったことにするので、アニメで作り直し希望。

 

反乱者たち ショーツ

反乱者たちもテレビシリーズで長いんだけど、小ネタ集みたいなのがあったのでこれだけ視聴。

 

BB-8 ミニクリップ

同じく小ネタ集。BB-8が主人公。出てくるのもドロイドが中心なので言葉がないんだけど、仕草で充分面白いのがすごい。R2-D2が伝説のジェダイみたいになってる。かわいい。

 

 入会した感想

初月無料だったので、試しに入ってみたのですが、めちゃくちゃ楽しかったです!元は『ローグ・ワン』と『ベイマックス』のテレビ・シリーズが観られたらいいなぐらいだったのですが、おもしろそうな作品がたくさんあって時間が足りませんでした。しばらくは読書に集中したかったので、悩みつつ一旦退会しました。また時間ができたら入会したいと思います。

 

Streaming+で『SHOW-ISMS Version DRAMATICA/ROMANTICA』初回公演を観ました

先行きが不安な舞台演劇ですが、徐々に再開してきているようでうれしいです。本日、日比谷シアタークリエで無事上演された『SHOW-ISMS Version DRAMATICA/ROMANTICA』初回公演を観ました! 今回は劇場ではなく、Streaming+で観ることにしました。配信で舞台を観ることは初めてで、どこまでWEB上に書いていいものかよく分かっておりません。ネタバレ禁止とかありますか?

 今回は内容ではなく、Streaming+を利用した感想をメインに書きたいと思います。

 

SHOW-ISMS

今回視聴した作品はこちらです。

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Version DRAMATICA/ROMANTICA

『SHOW-ISMS』には前半の『Version DRAMATICA/ROMANTICA』と後半の『Version マトリョーシカ』があります。本日の上演は『Version DRAMATICA/ROMANTICA』です。

まず、舞台が再開したということだけで感動してしまいました。そして一曲目が『The Show Must Go On』。納得の選曲です。

新妻聖子さんのお名前と評判は知っておりましたが、あらためて歌が素晴らしい方だなと感動しました。以前対談番組で見たときはおもしろい人という印象が強かったので、いい意味で印象が変わりました。

 

Streaming+で観るということ

新型コロナウイルスのことを考え、関西住みが今、東京へ行くこともためらわれたので、今回はStreaming+で観ることにしました。

Streaming+とは

Streaming+とはイープラスが運営する視聴チケット制のストリーミング・サービスです。イープラスは舞台のチケット予約のために日頃から利用しています。利用方法は通常のチケット購入方法と同じく、作品毎のページから日付を指定し、支払方法を選択して購入するだけです。初めて利用される方は、先立って会員登録が必要となります。

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配信で観ることのメリット

  • 劇場まで行かなくていい
  • 周囲を気にしなくていい
  • SS席以上のアップで観られる
  • 好きな時にトイレに行ける・好きなものが飲める
  • メモを取りながら観られる
  • 気になったことをその場で調べられる

自宅で観られる気軽さは素晴らしいですね。今日は暑かったので、汗をかきつつ劇場まで向かわなくていいのは楽です。あと神経質なので、隣席ガチャの心配をしなくていいのは助かります。姿勢も楽にできます。普段は予算の都合上B席の女なので、オペラグラスなしでドアップというのも魅力的です。

劇場のトイレは混雑しますし、時間も限られるのがつらいのですが、自宅なら好きな時にすぐに行けます。私は紅茶を用意しましたが、お酒を飲みながらでも観れちゃいますね。そして舞台を観ていると、思ったこと・感動することがたくさんありますが、観終わったあとには細かいことを忘れちゃうんです。なので、メモを取りながら観られるのはうれしいです。

そして気になったことはすぐにスマホで調べられます。会話の流れであれ? っと思って調べたら、井上芳雄さんと知念里奈さん、ご結婚されていたんですね。

 

配信で観ることのデメリット

  • 配信が途切れることがある
  • 画質や音質は視聴環境に左右される

前半は問題なかったのですが、後半は時々途切れることがありました。twitterを見ていると、途中が観られなかった方もいらっしゃるようです。有料でかつアーカイブ配信がない場合は、観られなかったときにかなり精神的にダメージを受けてしまいますね。

 私はPC+外付けスピーカーで視聴しており、快適に観ることができました。

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 外出先でスマホだったりすると画質や音質はかなり残念なことになりそうですね。そして意外な伏兵、セミにやられました。夕方スタートだったので気にしていなかったのですが、突然セミが大音量で鳴きだして、ちょっと集中が途切れてしまいました。

 

Streaming+で観ることはあり?なし?

引きこもり体質、神経質な私にとって配信で観られるメリットがはなり大きいです。地方住みで劇場が遠い場合は旅費の負担もなくなるので、とてもありがたいですね。抽選で外れて観られないということもありません。選択肢として配信があることはよいことだと思いました。私にとっては「あり」ですね。

ただし、途切れる可能性があるのにアーカイブ配信がないことは残念です。観られなかった人に何らかの保証がないと、安心して利用することができません。なので環境によっては「なし」になります。

 

やっぱり生で観たい!

配信がどんなに便利であっても劇場へ向かうまでのワクワク、始まりを待つドキドキ、そして生で観る魅力にはかないません。早く気軽に劇場へ行ける世の中に戻ってほしいです。

 

 

プリンセス禁止で育ったアラフォーが今更ディズニー映画を観た感想

以前義妹と話していたときのことです。「ディズニープリンセスは誰が好き?」と聞かれたんですね。驚いたのは、「私プリンセスが出てくる映画を観たことがない!」ということ。そして、義妹にとっては観ているのが当然であること。

 

このギャップはどこで生まれたんだろうと考えると、原因を作ったのは私の母親です。思い起こせば、母が観せないようにしていたんです。それは何故だろうと知りたくなりました。そこで今更ですが、いわゆるプリンセスものと呼ばれる作品を何作か観ることにしました。前提として、原作であるおとぎ話のあらすじは知っています。

 

ディズニープリンセスの定義

ディズニープリンセスの定義は長くなってしまうので、Wikipediaの該当ページをリンクしておきます。個人的には「美しいお姫様」が出てくるはなしだと認識しています。

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『白雪姫』

あらすじしか知らなかったので、のちに助けてくれることになる王子様と面識があったことに驚きました。と言っても一瞬だけど。白雪姫、単なる夢見る夢子ちゃんじゃないか。

 

それは置いておいて、アニメーションの表現は素敵ですね。白雪姫が7人の小人の家を掃除するシーンは動物たちの描写が生き生きとして、見ていて楽しい気分になります。でも、不法侵入だよね?という言葉が頭をチラチラよぎる。しかも人のベッドで寝入るとは中々の根性です。いくらお姫様だからって、受け入れてくれた小人たちは人が良すぎます。

 

ところで白雪姫がしたことといえば以下の3つ。素敵な王子様に出会いたいと願い歌ったこと。7人の小人の家を勝手に占拠したこと。小人たちから知らない人に注意するよう言われていたのに、不審な老婆からもらったリンゴを食べたこと。掃除や料理をのぞけば、何の努力もしておりません。それでもお姫様だというだけで受け入れてもらえて、美しいというだけで王子様が探しにくるというのは何ともイージーな人生でしょうか。

 

『シンデレラ』

シンデレラといえば、健気で儚い印象でした。それが一転、結構したたか!と驚きました。継母や義理の姉妹から嫌がらせを受けているのはかわいそうです。でも愚痴をタラタラ、口答えもするし結構気が強くヤラレっぱなしではない印象です。

 

舞踏会に出席したシンデレラは相手が誰かを知らず王子様と踊ります。しかし12時を過ぎ魔法が解けた彼女は、さっきの男性も素敵だけど王子様に会いたかったーと言ってのけるんですよね。素敵な出会いよりも地位が大事なんだねと興ざめです。シンデレラの立場なら玉の輿は死活問題ではありますが、さっきのいい雰囲気は一体何だったのか。

 

舞踏会に行く権利があるはずと継母に声を上げ、そのためにドレスを作ろうと努力する姿には好感が持てます。それでも結局お城に行けたのは、フェアリー・ゴッドマザー(魔法使いのおばあさんだと思ってたら妖精なんですね)と、動物たちのおかげなんですよね。普段動物にも親切にしていたから助けて貰えたわけですが、直接の努力ではないしなあ。

 

『リトル・マーメイド』

音楽が好き。"Part Of Your World"を歌う人魚姫・アリエルもかわいい。ところで、アメリカ映画の父と娘はもっと話し合いをしたほうがいいといつも思います。アリエルの行動は王子様に会いたい一心なのは分かりますが、短慮すぎる。結局トラブルを解決したのは王子様と父親である海の王・トリトンなのがもやっとします。

 

『アラジン』

アラジンといえば"A Whole New World"。この作品も音楽が素敵。ところで、父と娘はもっと以下略。王様、娘思いのいい父親だと思うよ。お姫様であるジャスミンは王子様(本当は王子ではないけれど)のアラジンを助けるために、敵役に気があるふりをしたりと中々がんばりますね。

 

でもアラジン、もしくは彼のような気が合う相手が見つからなかった場合どうしていたんだろう。一人娘のようなので、王国を独身のまま継ぐつもりだったのかな?結婚することが正しいとはもちろん言いませんが、平民とお姫様では事情が異なります。国民のことを考え欲しい。結婚以外の代替案を出すのなら共感できるのですが。

 

塔の上のラプンツェル

アラジンまでに比べ、比較的新しい作品なので雰囲気が異なりますね。分かりやすい違いは3Dアニメになったこと。ラプンツェルの長い髪が3Dならではの立体感で生き生きと表現されています。

 

一番大きな違いは、プリンセスが王子様をただ待っているわけではないということ。ユージーンの助けで外の世界に出ますが、あくまでも彼は案内人であり、そもそも盗賊ですし。共に危機を乗り越えた先にロマンスがあるので心の動きにも納得できます。

 

5作品を見た感想

上記の作品を子どもの頃に観るとすると、世代的には『リトル・マーメイド』までです。どの作品のプリンセスたちもある程度は行動を起こすのですが、運命は王子様に委ねられているんですよね。女性がいくらがんばっても、結局は運と男性任せ。

 

逆境にもめげない姿、動物や弱者に優しい性格に関しては子どもの頃に見ていたらよい影響を受けたかも。でも「美しいお姫様」というスタートラインに立てないから虚しいだけかな(シンデレラだけはお姫様ではありませんが、それでも貴族の家の生まれです)。そして何より王子様が庶民の前に現れることはありません。

 

悪役、いわゆるヴィランズのことも気になります。主人公が「美しいお姫様」であるのに対してヴィランズは「醜い老婆」であることです。実際に「醜くい老婆」であるという意味ではなく、お姫様に対して相対的に美貌が劣り、歳を取っていることを分かりやすく表現しました。裏を返すと若くて美しいことにのみ価値があるかのように感じられました。

 

女性の努力には意味がなく、結局は男性次第。しかも若くて美しいお姫様にのみ価値があるような表現を考えると母が観せたがらなかった理由が分かります。

 

『リトル・マーメイド』までのプリンセスに対して『塔の上のラプンツェル』のラプンツェルはフライパン片手に自分の運命を切り開いているので、時代が変わったんだなあと思いました。そういえば『アナと雪の女王』も王子様は不要と話題になっていましたね。

 

実はディズニー映画が好き

何故、私はプリンセスが出てくる映画を観なかったのだろう?を説明するため、あえて批判的な意見を強調しています。でも実は私、ディズニーが映画が好きなんです。子どものころに一番好きだった映画は『101匹わんちゃん』ですし、今も映画史上最高にロマンティックなシーンは『わんわん物語』のミートボールスパゲティを食べる場面だと思っています。

 

ディズニー映画の、生き生きとしたアニメーションや美しい音楽が好きです。残酷なシーンが少ないので安心して観れます。さらに聞き取りやすい発音も英語学習者としてはありがたいのです。

 

ディズニープリンセスも、シンプルにおとぎ話であり現実にはありえないことだと考えれば楽しく観ることができます。その上、プリンセスのあり方も段々と変わってきているので、今後の作品も楽しみです。

 

 

 

 

 

 

『人がうごくコンテンツのつくり方』で知る「コンテンツ」って何だろう? の答え

最近耳にする「コンテンツ」という言葉。そのまま和訳すると「中身」。結局何を意味するのだろうと思い『人がうごくコンテンツのつくり方』を読みました。

 

著者の髙瀬敦也さんはテレビ番組の『逃走中』を企画された方です。私も同番組は深夜放送のころに楽しく見ていました!

 

本書によると

世の中のものはすべて「コンテンツ」

であり

誰かがコンテンツだと思えばコンテンツ

なのだそうです。

 

そしてものごとをコンテンツ化するためには「どこから見るか、誰から見るか」をおさえて「狭めること」。さらに「制約」や「目的」があってこそ成り立つとが例をあげて書かれています。この例が『お茶碗 山田くん』とか『シュウマイおじさん』など分かりやすくおもしろいんです。

 

新しいアイデアは0から1を生むイメージがあったのですが、あとがきによると

0から1は生まれません

と断言されています。

 

本文中にも「過去に答えがある」「既視感を利用」など、既存のアイデアを利用することのメリットが書かれています。そこに「新しいテクノロジー」を取り込むことが大事であり、早すぎてもダメで「半歩遅れが丁度よい」ことが説明されています。先進的すぎて受け入れられないといえば思いつくのはApple Newtonです。iPhoneでやっと時代が追いついたということかな。

ja.wikipedia.org

 

特に興味深いのがマス的コンテンツとニッチ的コンテンツの対比です。昔はテレビや新聞などのマスメディアが作る、大多数に受けることを目的としたマス的コンテンツが当たり前でした。対してこれからはインターネットの普及によりニッチ的な

誰にでもではなく「誰か」に刺さるもの

 が主流になります。

今後「メガトレンド」は二度と生まれない

という言葉にはとても納得しました。最近、みんなが知っているということが減ってきたように思っていたのです。退職した職場でも、人によって知っている俳優や見ているドラマ、聴いている音楽が全く違ったからです。

 

「何が当たるかなんて分からない」ので「続ける」ことの大切さも説明されています。私も終了してしまったサービスや商品を後から知り、今も存続していたら応援できたのに!と残念に思うことが多々あるのでよく分かります。

 

このブログも「誰か」に刺さる文章を書き「続ける」ことで、興味を持ってくれる人に届けられたらいいなあと思いました。