残った茹で鷄で、おろしぶっかけそうめん
5月に入ってから急に暑くなってびっくりです。冷たいものが食べたくなったのと、ちょうど残り物を片付けられるので、おろしぶっかけそうめんを作りました。
茹でて流水で揉み洗いしたそうめんに、昨日の茹で鷄と大根おろしをのせ、だし醤油を回しかけるだけ。ベランダのシソの芽が多すぎるので、間引いたものものせてみました。
だし醤油はかき醤油を常備しています。冷奴や、焼いた厚揚げにかけてもおいしいです。卵かけご飯に少しだけたらすのが好き！
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大根おろしはサラダおろしという器具を使っています。一般的なおろし器とは違って、千切りに近い仕上がりなのですが、シャキシャキの食感がおいしいんです。いわゆるスライサーの類はこれしか持っていないのですが、十分です。にんじんしりしりやジャガイモのガレット作りにも使えます。
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そうめんは4月から5月ごろに作ると一番おいしい気がします。氷を使わず水でしめてもちゃんと冷えるからかな。
