イイタイダケ

言いたいだけです。

映画を観て『無職の間にやりたいこと100』を完了させたよ

『無職の間にやりたいこと100』に載せていた映画を観ました。無職の間には間に合いませんでしたが、これにて完了です。

  

ミスポター

ピーターラビットが大好きなのと、湖水地方の風景が見たくて選びました。

ベアトリクス・ポターに関しては何冊か書籍を読んでいます。偏屈で、器量も良い方ではないイメージがありました。映画ではそこは薄めてあって、意志が強くチャーミングな女性として描かれていました。父母との関係も割とマイルドになってたかな。

ポターの空想で絵からピーターたちが飛び出してくる様子、ロンドンの家のインテリア、ヒルトップ・コテージ周辺の風景などはすべて美しく、うっとりしました。

個人的にユアン・マクレガーが出ている映画にハズレなしというジンクスがあり、やはりハズレなしでした。

 

 

ライフ・イズ・ビューティフル

まずイタリア映画だったことにびっくり。だって英語のカタカナ表記がタイトルだから、てっきり原題も英語だって思うでしょ。

イタリア映画はニューシネマ・パラダイスぐらいしか観たことがないのですが、ノリが似てるなあというのが第一印象。そして戦時中の話ということで身構えていたのに、前半はコメディータッチのラブロマンスで驚きました。せいぜい町に貼られたポスターと、馬への嫌がらせぐらいですかね、戦争を示すものは。

美しい日々は過ぎ、一転厳しい世の中に。主人公と息子、叔父はユダヤ人ということでナチス強制収容所に送られてしまいます。そこで主人公の妻までついていったのには驚きました。彼女はユダヤ人ではないのだし、実家もお金はありそうなので、残って帰りを待つわけにはいかなかったのかな。最善の行動とは思えなかったのですが、かといって別れるわけにもいかなかったのでしょうね。

主人公は息子に、この特殊な環境はゲームであり、一位になったら本物の戦車がもらえるんだと教えます。もちろん嘘ですよ。そして一位になるためには隠れていなきゃいけない。そのおかげで息子は終戦まで生き抜くことができました。周囲の人も消極的には協力してくれているんですよね。自分たちの身だって危ないのに。

迎えにきたのはアメリカ軍の戦車。息子は戦車に乗って大喜び。主人公の嘘が本当になったというわけです。このアメリカ軍の兵士がいかにもマッチョ・ヒーローって感じでちょっとムカつく。実際にもこんな感じだったんだろうな。心から良い事をしたと思ってるんだ。勝った国が正義になる。

その主人公のラストは納得がいかないのですが、ハッピーエンドにするわけにはいかなかったのでしょうか。というか普通に戦争犯罪じゃん。

今起きていることに対して何ができるか。状況に流されるのではなく選択することができる事を教えてくれる映画です。

 

 

度々読み返す本に『夜と霧』があります。こちらはアウシュビッツに収容されていたユダヤ精神科医が書いた本です。過酷な環境に対して人はどのような態度を取るのか。『ライフイズビューティフル』と共通した主題を持つ本です。

 

 

尼僧物語

 美しいオードリー・ヘップバーンが見たくて鑑賞。内容もとてもよかった。こちらもライフ・イズ・ビューティフルと同じ時代の話ですね。舞台はベルギーです。

自分は尼僧になりたいとはかけらも思ってはいませんが、「内面の沈黙」には興味があります。是非得たいものですが、それ以上に世俗に未練があるので無理そうです。尼僧の掟にも疑問がたくさんあります。まさに本末転倒、手段と目的が入れ替わってる。まさにそこがオードリー=シスター・ルークの「病気」なんですよね。良心と信仰が対立するんです。  

自分はよく正義感が強いと言われるんですけど、自覚がなくて不思議だったんです。そして最近謎が解けたんですよ。自分が従っているのは自分の良心、または自分が「人として当たり前であると思うこと」なんですね。そこに対しては厳しいので、他人から見れば正義感が強いように見えるようです。でも正直世間の正義とかルールには興味がありません。もちろん大幅に社会からはみ出したら生活に支障が出ることは分かっているので、ある程度は守りますが。

映画でも「患者が話したがっているのに、鐘がなったら離れなければならないのはなぜか」とシスター・ルークが問うんです。多分私も同じところで引っかかっただろうなあ。目の前の人と向き合うこと以上に大切なことなんてないんですよ。それが信仰や尼僧の掟であったとしても。

そもそもシスター・ルークがなりたかったのは貧しい人々を助ける看護師であり、尼僧になるのはその手段に過ぎないわけです。当人は自覚していなくても上手くいくはずないんですよ。

なのでシスター・ルークが修道院から出て行くシーンはスッキリしました。彼女はこれから尼僧であった時以上に、たくさんの人を救うでしょう。何より振り返らない、後ろ姿のオードリーが凛として素敵でした。

 

 

 

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新年の抱負は新年に立てない/2021年は合理性より欲求を優先

今さらですが、あけましておめでとうございます。

気がつけばお正月も過ぎ、もう1月も半ば。日が経つのが早くて驚きます。

 

毎年、一年間の目標や抱負を決めています。しかし年末年始ではなく、いつも9-11月ごろに決めて、さっさと実行することにしています。なぜかというと、お正月頃は普段と生活リズムも違いますし、誘惑も多いので早々に挫折しやすいからです。 

そんなわけで2020年の暮れから早速心がけていることは、「合理性より欲求を優先する」です。逆じゃない? 合理性を優先するのでは? と思われそうですね。

これは理由がありまして、私が超合理主義者だからです。子どもの頃から「合理的であること=正しい」と思い込んで育ってきました。そのため合理性を優先することが当たり前なんです。そうすると、自分の欲求をないがしろにしてしまうことが多々あるんです。小さなことではありますが、疲れたら休むとか、眠いときは寝るとかそんな当たり前のことも無視してしまいがちなんです。

若いときはこの性格のおかげで達成できたこともたくさんあったのですが、そろそろ無理のきかない年になりました。前の職場ではこの無理が、周囲から当たり前とみなされてしまって壊れかけました。そのため、新しい環境では自分自身が望むことを優先するようにしています。

 

ちなみにブログやTwitterは特に利益もないのに、ただ書きたいという欲求に従っており、やりたいことを素直にやる良いトレーニングになったなーと思っています。

こんな感じで書きたいことだけを書いていくブログですが、本年もよろしくお願いいたします。

 

 

2020年の振り返り

2020年は個人的に色々あったので、振り返ってみました。

 

退職しました

2020年の個人的ビッグイベントと言えば、やはり前職を退職したことです。それなりに長く勤めてはいたので、生活の変化には少し戸惑いました。また、時間が経つと前の会社のいいところも冷静に見られるようになりました。自分に向いていない仕事だと思っていましたが、案外適性があったのかなあとも思います。それでも後悔は一度も感じたことがないので、やっぱり辞めてよかった!

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新型コロナウイルス

世界的に一番大きなニュースはやはり新型コロナのことですよね。緊急事態宣言がちょうど有休消化の期間に重なったことが特に印象に残っています。直接の影響は少ない方でしたが、遊び歩く予定が、ほとんど家から出ずに過ごすことになりました。英国旅行も中止になったしね。働いている方はもっと影響を受け大変だったと思います。それだけではなく現在も収束する様子がなく、むしろ悪化していること、先が見えないことを苦しく感じます。

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夢の無職生活=人生の休暇

この日々のために働いてきました! 新型コロナのことを除いては、穏やかで本当に幸せな毎日でした。しかし気がついたこと、それは働いている方が私には向いているということでした。でも、この休暇期間があったからこそ、心からそう思えたのだと思います。

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 やりたいこと100 達成間近

保留にしていた6項目の内、飲食系の3項目はそれぞれ、近所に行く予定があった時に寄りました。残った映画3本は、この年末年始に観ます。これにて中止になった項目以外の100項目すべてが完了します。本もたくさん読めて、 まだ数えていないので正式には不明ですが、読み終えた本は150冊を超えたかなと思います。積読本が解消できたのでスッキリしました。

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転職しました

もう一つの個人的なビックニュースは次の仕事が決まったこと。予想外に早く働くことになったので、色々慌ただしい日々を送っています。

職業訓練校を一瞬で辞めたことは心残りです。しかし先日訓練校の方(合格した所とは別の学校)と話す機会があったのですが、最近、入学前に内定が出て入学辞退をする人が増えているらしいです。自分が特別例外というわけではないことを知り、少し安心しました。また、求人も落ち込んでいると思い込んでいたのですが、意外にも正社員になった方が多いと聞いて驚いています。

 

モーニングページ&週記続いています

 『ずっとやりたかったことをやりなさい』を読んで始めたモーニングページも続いています。アーティストデートは毎週ではありませんが、月2-3回のペースで実行しています。

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そして週記が思った以上によい。特に前年の週に何をしていたかを見られるようにしたことが、自分にとっては合っていました。例えば、同じ時期に同じ喫茶店で同じものを食べたとか、そんな些細なことではありますが、毎年似たような行動をとっているんだなあと自分でも不思議に思います。来年、今年の週記を読み返すのが楽しみです。

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 瞑想はじめました

秋頃から瞑想をはじめました。正しくは再開しました。前回は訳あって中断したのですが、今回は続きそうです。かなりいい効果があったので、また記事にしたいなあと思っています。

 

2020年を振り返って

一人でいる時間が長い一年でした。そのため、内面を見つめることが多かったなあと思います。また、いつかやろうと先延ばしにしていたことを全部片付けられたので、気分もすっきりとして、次に向かうことができるようになりました。

 

2021年は

やりたいことがたくさんあって、今まではどれかを選ばないといけないと思い込んでいたんです。それが「全部やればいいじゃん!」って気持ちになっています。なので来年はやりたいことに全部に挑戦していきたいと思います。始めたはいいけど思ってたのと違ったとか、失敗したってこともあると思いますが、それも楽しめたらいいなあ。

ブログ一周年と再び変なはなし

ブログを始めて1年(と1日)が経ちました。

 

昨年のクリスマスイブに突然、自分が好きになったことを書きとめるために始めたこのブログ。1年、色々なことがありました。長年「辞める」と言っていた職場を本当に退職し、無事興味があった仕事に転職。なんとかやっています。

 

小さな変化もたくさんありましたが、最近体験した一番大きな変化は、世界が好きになったことです。はい、また変なはなしです。

 

私にとって今生きている世界は不確定で、危険なものがいっぱいな、嫌な世界だったんですね。それが突然、未来は決まっていないからおもしろい、この世界は楽しいことがいっぱいある、素敵な世界だという視点に切り替わったんです。

 

退職してゆっくりできたこと、その間ブログを書くために色々考えたことをきっかけとして、新しい環境に飛び込むことで今の心境になったのだと思います。

 

来年の今日、また何を考え、どのような気持ちになっているか楽しみです。

 

あ、今年はケーキではなくクリスマスプディングを食べました。

新しいシリコンスプーンを買ったら、不満が全部解消されました/下村企販 シリコンキッチンスプーン 大

実家にいる時から愛用していたシリコンスプーンの、シリコン部分が割れてしまいました。無印良品で購入した「シリコーン調理スプーン」で、調理の際にとても便利に使っていました。

 

 

ただし一つ不満がありました。シリコンスプーンの利点はシリコンスパチュラと調理用のスプーン、またはオタマが一本で済むことだと思うのです。しかし無印良品のシリコンスプーンは形状が一般的なスプーンと同じで全体に丸みを帯びた形なので、スパチュラとしての機能が弱いと感じるんですよ。カレーのような綺麗にこそげてしまいたいものだと、結局はスパチュラを併用することになって、そこが不満でした。

 

先が平らなものなら、この不満も解消するのではと検索したところ、希望通りのものが見つかりました。それが下村企販 「シリコンキッチンスプーン」です。大小のサイズがあって悩みましたが、大の方を購入しました。

 

 

1ヶ月ほど使用してみました。

下村企販のものは無印良品と比較すると

  • 全長は同じぐらい
  • スプーンの部分が大きい
  • ただし浅いので、慣れないとすくいづらい(慣れれば平気)
  • 先が平らなのでスパチュラ的な使い方がしやすい
  • 値段は3倍程度するので少し買うのに悩む

 

という感じです。スパチュラ要らずになったことで手間も洗い物も減ったことに大満足しています。値段だけは悩みましたが、払う価値はあったと感じています。

 

こんな日記本・メモ本を読んできた/週記始めました

手帳本と同じくらい好きなのが、日記やメモについて書かれた本です。

手帳本についてはこちら↓

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『日記の魔力』

私が日記に興味を持ったきっかけは、『日記の魔力』を読んだからです。著者の日記への熱い想いが綴られています。最初はフォーマットを真似してPCのメモアプリ書いていたのですが、使用していたメモアプリの開発が終了したことに伴い、日記難民になりました。

 

 

ライフログのすすめ』

次に読んだのが『ライフログのすすめ』です。著者は人生の全てをデジタルで記録する「マイライフビッツ」というプロジェクトを進めているそうです。

影響を受けて、スマートフォンで位置情報のログを取ったり、写真や動画をたくさん撮ったりしてみたこともあります。今続けているのは写真だけです。すべてを記録することは魅力的なのですが、それをどう整理・保管するのか、見返す時間があるのかということが問題なんです。著者並みの熱意と技量があれば可能なのでしょうが、私にはムリだなと思うようになりました。でも「マイライフビッツ」はプロジェクトとしてはとても興味深く、手軽に実現できるなら私もやってみたいなあと思います。

 

 

『1分間の日記で夢は必ずかなう!』

書くことはたったの5つだけ。
  • 毎朝、書くのが「夢、目標」「やりたいこと」の2つ
  • 夜に書くのが「今日の出来事」「今日の感謝」「今日の成功法則」の3つ
というシンプルなものです。 日記とは関係ないのですが、特に参考になったのが
  • 怒りは「不安」「恐れ」からやってくる
  • 「カチン」ときたときに「あれ?今、自分は何を恐れたのだろう?」と心の中を精査してみると良いでしょう
という箇所です。自分自身の怒りもそうですが、相手が怒っている時も、この人は何を「恐れ」ているのだろうかと考えるようになりました。「恐れ」を取り除けば怒りはおさまるわけで、この考え方は仕事でのクレーム対応にとても役立ちました。 
 
  

 

 『1年後の毎日が変わる! あなたの夢を叶える「100年日記」』

しばらくは試行錯誤して、プレーンテキストに書式を決めて記録したり、DayOneという日記アプリを使用したりしていました。ふと、表計算ソフトで書くのはどうだろうと思い調べてみますと、同じことをしている人がいらっしゃいました。その中で見つけたのが『1年後の毎日が変わる! あなたの夢を叶える「100年日記」』です。連用日記をルーズリーフもしくは表計算ソフトで書いてみようという趣旨です。書くことの内容をあらかじめ決めておくというのもおもしろいなと思いました。それは「天気/体調/前進したこと/幸せを感じたこと」の4つです。さらに今日の最も重要なことをあらかじめ書いておき、それが実現できたかどうかを○△Xで評価します。日記の書き方として

  1. 短く書く
  2. 名詞ではなく、動詞で書く
  3. 反省ではなく、学びと教訓を書く
『1年後の毎日が変わる! あなたの夢を叶える「100年日記」』 P.52-53

というのは参考にして真似しています。日々記録を書くマンスリーシートだけではなく、ライフシートを作成し、月ごとのまとめを年単位で俯瞰するというアイデアもおもしろいなと思いました。

 
著者は逆算手帳の製作者です。↓
 

『朝日記の奇跡』

疲れて判断力の落ちている夜ではなく、朝に日記をつけようという本です。この本も記入する項目をあらかじめ細かく決めておくことを推奨しています。そしてまず天気から書くことがポイント。なぜなら、迷わずにすぐ書けるので、その後を書きやすくする効果があるからです。9マスのマンダラ形式という独特のフォーマットを推奨しています。そして「仕事・学習/両親・家族/食事&健康&トレーニング/今日の気づき・シンクロ二シティ」などの項目を設定するようになっています。こちらも表計算ソフトまたは専用のアプリケーションで日記で作成することをすすめています。
 
 
 

『情報は1冊のノートにまとめなさい』

この本を読んでまずしたことが

  • いただきものリストを作ってありがとうは4回言う

です。自己満足かもしれませんが、贈り物をくださった方への感謝を伝える一番いい方法だと思い実践しています。

すべてを記録するという点で『ライフログのすすめ』にも通じるものがあり、おもしろく読みました。ただし紙ベースの記録なんですよね。紙は保管スペースに限度があるし、後から検索することの困難さを考えると合わないなあと思いました。デジタルで索引を作ることも勧めているのですが、自分は面倒でやらないだろうと。でも情報を一箇所にまとめるという視点は好きなので、参考になりました。

 

『読書は1冊のノートにまとめなさい』も自分が好きな本から引用があったりして、おもしろかったです。

 

 

 『メモの魔力』

また魔力という言葉が出てきましたね。それだけ書くことには力があるということでしょうか。メモは「すごくたくさん」取るといいという著者。それは最初は「聞いたことをすべて書きとる」勢いでやったほうがいいとまで。すごい熱意です。そしてファクト→抽象化→転用を意識するといいそうです。

付録の自分を知るための自己分析1000問というのがすごい。ワーク系の自己啓発本にはよく乗っている質問ばかりですが、まとめて1000問となると圧巻。かなり重複している部分もあるので、全てに答える必要があるかは疑問ですが、ここまでやれば自己分析としては十分以上かと思います。

 

私の日記・ライフログ遍歴

  • A5サイズのノート
  • メモアプリ
  • プレーンテキスト
  • DayOne(MaciPhoneで連携できる日記アプリ)
  • 表計算ソフトで「100年日記」と「朝日記」のいいとこ取り
  • ブログ
  • twitter
  • 手帳(ウイークリーに行動ログを残している)
  • 写真(かなりマメに写真を撮るので、ほぼライフログになっています)

などなど。数年続いたものもあれば、すぐにやめてしまったものもあります。エクセルで日記をつけるのは1年ほど続けたのですが、いまいちしっくりこずに一時中断。それから書き始めたのがこのブログです。

なぜ日記を書くのかを考えると、過去を振り返るためです。フォーマットを変えるとその振り返りがやりにくくなってしまうのが悩みです。そして細々書きすぎると読み返すのが大変になることも気になっていました。そんなことを考えて行き着いたのが週記です。

 

週記はじめました

最近始めたのが、日記ならぬ週記です。再就職したことで以前のように毎日何かを書くということは負担に感じました。しかし何も書かずにいたら色々なことを忘れ去ってしまいそうで怖いなと思いました。そこで思いついたのが、一週間分をまとめて書くということです。一週間なら大抵のことは手帳や写真を見れば思い出せますし、土日のどちらかなら書く時間が取れそうです。今の所二ヶ月続いてます。

毎日書くとなると、無理にでも書くことをひねり出して、どうでもいい記述が続いてしまうこともありました。でも一週間に一度なら、何かしら一つぐらいは特記することがあります。月記になると月初のことは覚えていないと思いますので、ちょうどいい区切りだと考えています。

さらにポイントは、表計算ソフトで連用形式にしたこと。昨年末から再就職までの期間はこのブログのタイトルをコピー&ペーストしました。前年の日記は特別な内容だけコピペして、その前の日記はどこに書いてあるかだけをメモしました。これで去年を振り返りながら今年の日記を書くことができます。そして来年からは今年書いたものがすぐに目に入ります。イベントは毎年同じ週に行われることが多いので、同じ行で同じイベントの振り返りができて便利になりそうです。日付ならずれることもありますからね。

いつまで続くか楽しみです。また続いているor挫折したなど記事にしたいと思います。

 

 

こんな手帳本を読んできた

そろそろ来年の手帳を準備する季節がきました。毎年同じものを使っていたのですが、今年から仕様が変更されるようなので、何を買うか悩み中です。そのため、久しぶりに手帳本を引っ張り出してきました。

 

手帳本が好き

手帳が好きです。ただの日付入りノートなのですが、何か特別なもののように感じます。活用していると「出来る人」になった気持ちがして楽しいです。そして手帳本も好きです。手帳の使い方について書いた本のことです。色々な人の手帳の使い方を見るのが好きなんです。今まで読んできた手帳本について記事にしたいと思います。

 

『夢をかなえる人の手帳術』

読む人に優しく寄り添うような文章が好きです。この本のライフサークルを参考にして、ミッションステートメントと組み合わせたものを作成しています。また、旬間表を参考に年間シートを作成しました。これはA4サイズ一枚で一年の大まかな流れがわかるようにしたシートです。

 
 
ミッションステートメントについてはこちら↓

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『手帳という武器をカバンにしのばせよう』

何もしない「完全休息日」も手帳に書いておくというのがおもしろいなと思いました。

本書では内容の色分けを推奨しているのですが、私は色分けして書くのが苦手なんです。思い立ったら即メモなので、一々ペンの色を気にしたくないんです。作者が主張したいこともわかるのですが、いまいち腹落ちしなかったのでもう一冊購入。それが『ウィークリーで幸運を呼び込む「2度書き」手帳術』です

 

 

『ウィークリーで幸運を呼び込む「2度書き」手帳術』

マンスリーに大まかな予定を書いて、ウイークリーに詳細を書く。無駄に思えても2度書くこと。2度書くことで行動が確実になることを主張する本です。そして、これは私も実行していて、自分のやり方で問題がないんだなと、この本を読んで安心しました。

私の場合、マンスリーに該当するのはgoogleカレンダーです。ここには決まった予定を書きますが、タイトルのみで時間などは書きません。そして詳細は紙の手帳のウイークリーページに書きます。その時、前後の移動時間や持ち物、事前に準備することなども書いておきます。こうすることで遅刻や忘れ物などを防ぐことができます。また、googleカレンダーには必要最低限のことしか書いていませんので、ごちゃついて肝心の予定を見落とすということもありません。

そしてToDoリストからも具体的な実行日時が決まったものを、ウイークリーページに転記します。なので手帳と言っても、時間軸付きのToDoリストに近い使い方をしています。ToDoリストだけではなく予定にも終わったらチェックマークを入れ、モレがないようにしています。

 
 
 
ToDoリストについてはこちら↓

『毎日が充実している人の手帳&ノート術』

手帳に興味を持ったのは、日経WOMANの手帳特集がきっかけでした。以前は本誌を購入していましたが、今手元にあるのは『毎日が充実している人の手帳&ノート術』だけです。過去のまとめが載っているので情報量が多く読み応えがあります。雑誌の性質上、実用的なと言うか、仕事で活用している人の手帳が多く載っています。

 

 

『絶対! 夢をかなえる! 私のノート術』

インスタグラムなどで凝ったデザインの手帳を見かけるようになり、興味を持って購入した本です。夢をかなえるのタイトルの通り、日々の時間の使い方だけではなく夢をかなえるための目標管理などについても触れられています。内容は実務より趣味寄り。

他人の書いた夢リストや、やりたいことリストを見るのも好きなんで、たくさん載っていてうれしいです。絵日記を書いていたり、かわいくデコレーションしている人もいたりと目に楽しいものが多いです。当時、流行り始めだったバレットジャーナルについても触れられています。

 
 
 
もっと色んな人のやりたいことリストを見たいので、私自身のリストも公開しています↓

『願いをかなえる! 逆算手帳術』

逆算手帳もインスタグラムで見かけて興味を持ちました。逆算手帳の本体は高価だったので、ムックでどんなものかと知ることができてよかったです。

色々な手帳術の集大成で、手帳に書く内容としてはどこかで見たことがある内容です。しかしヴィジュアルに特化した点がおもしろいと思いました。特に写真を貼ることを推奨していて、真似しようと思いました。

わくわくリストやライフヴィジョンは『夢をかなえる人の手帳術』が先ですし、基本的な考え方は『夢手帳☆熊谷式』が大元です(著者の『1年後の毎日が変わる! あなたの夢を叶える「100年日記」』を読めば分かります)。その夢手帳☆熊谷式はフランクリン・プランナー(7つの習慣の考えを取り入れた手帳)が元ネタだと思われますので、結局はみんな誰かの真似をしているんだよなあ。

私自身、7つの習慣と『夢をかなえる人の手帳術』をもとにオリジナルのフォーマットを作っていたのですが、この本を参考にしてミッションステートメントに写真を貼るようにしました。

 

 

 

その他に読んだ本

処分してしまって手元にはないのですが、過去に読んだ本です。

7つの習慣を元にした手帳の活用法に関する本です。その活動が「何のため」の活動なのかを後にマーカーでチェックするのが特徴です。

 

先にも挙げた本です。フランクリン・プランナーをさらに進めた感じの内容。

 

 色々と言われる著者ですが、この本に書いてあることはすごくまともです。こちらもフランクリン・プランナーに似てるかな。

 

 

『TQ-心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント

これは手帳に特化した本ではないのですが、一番参考にしています。7つの習慣と関連があり、ミッションステートメントおよび計画の立て方についてより深掘りした本です。何度も読み返しています。

 

 

私の手帳

私の手帳はこのような構成になっています。

  • ミッションステートメント(ライフサークルと組み合わせ、写真を貼ったもの)
  • ライフプランシート(家族の年齢・ライフイベント・支出や貯蓄の予定額を記入したもの)
  • 年間シート(一年間の大まかな流れがわかるもの)
  • その他やりたいことリストなど
  • OmniFocus(ToDoリスト)
  • googleカレンダー(通常のマンスリーの役割)
  • 紙の手帳(ウイークリー 24時間バーチカル)

ミッション・ステートメント/ライフプランシート/年間シート/その他やりたいことリストなどはPCで作成してそれぞれA4 1枚に印刷しています。そして紙の手帳がまだ決まらないんですよね。ずっと愛用していたものの内容が変更になったので、困っています。バーチカルで24時間分書き込む場所があればいいのですが、またゆっくり探したいと思います。